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斉藤 芳宜

マーケティングオートメーションで威力を発揮するライティング術(6) 斉藤 芳宜【マーケティングコラム 2016-05-06】

何のためにライティングするのか?

 

なんだか根本的な質問ですが、何のためにライティングするかというと・・・

 

読み手の心を動かし、行動を起こさせるため。

 

です。

 

読み手の心を動かし、行動を起こさせるための大前提は、

 

「先に与える」です。

 

ライティングのテクニックで、相手を動かしてやろうと思っても、なかなかうまくいかないものです。

 

ライティングは、あくまでも顧客と良好な関係を築くためのものです。

 

良い関係を構築するためには、”コツ”があります。

その”コツ”というのが・・・「先に与える」ことです。

 

相手にお願いをする時、行動を起こしてもらいたい時は、先に与えるというスタンスが重要です。

 

まずは与えないと相手は動いてくれません。

 

ライティングでも同じです。

相手に行動を起こしてもらいたいのであれば、先に何か価値あるものを与える必要があります。

例えば・・・

・業界の最新動向

・業界の未来予測

・業界の成功事例

・効果の出るノウハウ

・失敗しないためのノウハウ などなど

つまり、価値ある情報

ライティングを通じて、読み手に提供したいのは価値ある情報です。

 

ライティングの際には、自分たちがどのようなノウハウを持っていて、どのような価値ある情報を提供できるのか、しっかり考える必要があります。

 

相手に行動してもらおうと思ったら、先に与える。

 

ギブ&テイクではなく、ギブ&ギブの精神がそこにはあります。

 

(続く)

コラム執筆者のプロフィール

船井総合研究所 グループマネージャー シニア経営コンサルタント
斉藤 芳宜

福井県出身。神戸大学経営学部卒。中小企業診断士。
大手通信会社においてIT関連の新規事業立ち上げのチームリーダーを経て、船井総研に入社。
現在、船井総研・IT企業コンサルティングチームにおいて、特に即時業績アップにつながるコンサルティングを得意とする、IT・ソフト開発会社専門コンサルタントである。「答えは現場にしかない」という信念のもと、年間250日以上を現場での調査と業績アップ支援に充てている。IT企業経営者向け総合情報サイト「ITベンダー経営.com」の運営統括責任者であり、全国のIT企業経営者を組織化し、オンリーワン高収益企業の輩出を目指す勉強会「ITベンダー 経営研究会」を主宰している。
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