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斉藤 芳宜

マーケティングオートメーションを実施する前に押さえておきたいポイント(14) 斉藤 芳宜【マーケティングコラム 2015-08-11】

競争に勝とうと思うと、力を集中することが重要であり、
逆に、力を分散させてしまうと競争に勝てなくなります。

 

集中主義と分散主義。

 

集中すればするほど、利益は出やすくなりますが、
分散することでリスクを低減することにつながります。

 

では、集中がいいのか、分散がいいのか?

最終的には集中しなければいけないし、そうしないと利益が出ない。

 

しかし、分散主義をとらざるを得ないケースがあります。

 

それは、自分にも競合者にも、
対象とする市場がよくつかめていないケースです。

 

このような市場への戦略は、分散主義をとるしかありません。

 

つまり、分散によって市場のあらゆる分野に探りを入れ、
その中から集中しても十分にメリットになるものを探し求めます。

何に集中すべきか
いかに集中すべきか
どうすれば最もメリットが大きいか

 

を模索する方法、
そのために一番必要な手段が分散主義と言ってよいでしょう。

 

この分散と集中の組み合わせは、ともに車の両輪のようなもので、
片方が欠けては何の意味もなくなってしまいます。

 

一般的に、集中は攻撃につながり、分散は守りに結びつきます。

 

しかし、ここで言う分散とは、守りのためのものではなく、
あくまでも攻撃を主体とした分散であり、
攻撃のポイントを探るための分散なのです。

 

この点は、注意が必要です。

このことは、ひとつの有意義な情報を得るために、
できるだけ多くの情報を集めるのと方法が似ています。

 

要するに、
集中で儲けるために、集中できる部分を分散で探るのです。

 

分散で探り、集中で儲ける。

 

この考え方は、コンテンツマーケティングにも言えます。

 

「ウチの会社はこの分野で勝負する!」

 

といった集中できる分野が決まっていれば問題ないですが、
集中できていない場合は、ある程度テーマを分散させながら、
反応のよいもの、儲かりそうなものを探っていきます。

 

集中できるテーマが見つかったら、
その分野に集中して、トコトン深堀りしていく。

 

まさに、集中と分散の組み合わせです。

 

集中と分散の組み合わせが車の両輪のようなものでなければならないのは、
そういうことを意味しているのです。

 

(続く)

コラム執筆者のプロフィール

船井総合研究所 グループマネージャー シニア経営コンサルタント
斉藤 芳宜

福井県出身。神戸大学経営学部卒。中小企業診断士。
大手通信会社においてIT関連の新規事業立ち上げのチームリーダーを経て、船井総研に入社。
現在、船井総研・IT企業コンサルティングチームにおいて、特に即時業績アップにつながるコンサルティングを得意とする、IT・ソフト開発会社専門コンサルタントである。「答えは現場にしかない」という信念のもと、年間250日以上を現場での調査と業績アップ支援に充てている。IT企業経営者向け総合情報サイト「ITベンダー経営.com」の運営統括責任者であり、全国のIT企業経営者を組織化し、オンリーワン高収益企業の輩出を目指す勉強会「ITベンダー 経営研究会」を主宰している。
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