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マーケティング

斉藤 芳宜

マーケティングオートメーションを実施する前に押さえておきたいポイント(16) 斉藤 芳宜【マーケティングコラム 2015-08-31】

・あなたが持っているものを、
 それを必要としている人に売るのはビジネスではない。

・あなたが持っているものを、
 それを必要としない人に売るのは、ややビジネス的である。

・しかし、ビジネスとは、
 あなたが持っていないものをそれを必要としない人に売ることである。

 

これは有名なユダヤの格言ですが、
この格言を真に受けてはいけません。

 

しかし、この格言を必死で守ろうとしている人がいたりします。

まるで、お客様の欲しないものを作ったり、
仕入れてきて売りつけるのが最も正しく、
お客様の欲しがるものを探してきたり、作ったりするのは、
商売人ではないとでも思っているようです。

 

このユダヤの格言は、故国を奪われ、虐げられ、
なおかつ選民思想を持つユダヤ人が生き残る心構えとしたもので、
日本人にそのまま常識的に当てはめられるものではありません。

 

「競争が激しくなればなるほど、客志向すべき」

 

「商売とはお客様の欲する商品を作り、
安く仕入れて、最低マージンで提供すること」

 

これが最も常識的で正当的な考え方でしょう。

一方で、このような考え方とは違った、
自らの”我”中心の企業が多くみられます。

 

“我”を押し付けるのがマーケティングだと考えている会社もあります。

 

しかし、競争が激しくなったときに客志向しないような会社は、
なかなか生き残れない。

 

したがって、企業の”我”を押し出した場合、
それがお客様の好みと合っていればよいのですが、
お客様は移り気であり、なかなか一致してくれるものではありません。

 

その時には、やはり”我”を引っ込めて、お客様に合わせる必要があります。

昨日、アウトドア用品で有名なスノーピークの山井社長の話をお伺いする
機会がありましたが、

 

「徹底的にユーザーに近づく」

 

「これからは B to C ではなく、B with C。
消費者に寄り添うことが大事」

 

というお話をされていました。

 

これからの経営やマーケティングでは、徹底的にお客様に近づき、
お客様に寄り添い、お客様と一体とならなければならない。

 

改めてそのことの重要性を実感しました。

 

(続く)

コラム執筆者のプロフィール

船井総合研究所 グループマネージャー シニア経営コンサルタント
斉藤 芳宜

福井県出身。神戸大学経営学部卒。中小企業診断士。
大手通信会社においてIT関連の新規事業立ち上げのチームリーダーを経て、船井総研に入社。
現在、船井総研・IT企業コンサルティングチームにおいて、特に即時業績アップにつながるコンサルティングを得意とする、IT・ソフト開発会社専門コンサルタントである。「答えは現場にしかない」という信念のもと、年間250日以上を現場での調査と業績アップ支援に充てている。IT企業経営者向け総合情報サイト「ITベンダー経営.com」の運営統括責任者であり、全国のIT企業経営者を組織化し、オンリーワン高収益企業の輩出を目指す勉強会「ITベンダー 経営研究会」を主宰している。
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