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マーケティング

斉藤 芳宜

マーケティングオートメーションを実施する前に押さえておきたいポイント(17) 斉藤 芳宜【マーケティングコラム 2015-09-11】

信者客をつくろう。

 

信者客とは、あなたの商品のファンのことですが、
信者客を増やすにはどうしたらいいのか?

 

それは、良好な人間関係です。

 

人間性を研究すれば、

 

(1) お互いに付き合う相手のためによかれと努力し、
(2) 信頼し、安心し合い、
(3) なるべく多くの人と親しく付き合えるようになる

 

のが正しい生き方だと船井幸雄は言っています。

そう考えると、一度人間関係ができたならば、それを大事にし、
その関係をより進め、その輪を広げていくのがベストと言えます。

 

船井総研では、店(企業)とお客様との関係には、以下の4通りを設定しています。

 

1.一般客
つまり一見のお客です。
顔ぐらいは知っていても、名前も住んでいるところもわからないお客です。

 

2.知人客
店の人とお客とがお互いに名前と顔、住んでいるところぐらいは
知っている関係のお客です。

 

3.友人客
店の人とお客が、電話でムリを頼み合えるぐらいの関係のお客で、
顔、名前、住所、電話番号のほかに、クセぐらいまで知り合っているレベル。

 

4.信者客
その店にお客がとことん惚れ込んでいて、その店で売っている商品は
よほどのことがない限り、他店では買わないお客のことです。

 

このうち、友人客と信者客を固定客と呼びますが、固定客を多くつくると経営は安定します。

したがって、商売において大事なことは、
一般客を知人客に、知人客を友人客に、
そして、友人客を信者客にと、
お客とより親密な関係に発展するよう努力することです。

 

お客との関係を親密化するには、人間関係をつくり、
客志向しながら、その人間関係を大事にする以外に
特別なノウハウはありません。

 

今話題のマーケティングオートメーションも、
人間関係づくりに役に立ちますが、結局はリアルな接点における
人間関係づくりを疎かにしては、信者客はつくれません。

 

ただし、一般客になる前の、いわゆる「見込客」の管理・育成には
絶大な威力を発揮するので、しっかり使い分けしたいところです。

 

(続く)

コラム執筆者のプロフィール

船井総合研究所 グループマネージャー シニア経営コンサルタント
斉藤 芳宜

福井県出身。神戸大学経営学部卒。中小企業診断士。
大手通信会社においてIT関連の新規事業立ち上げのチームリーダーを経て、船井総研に入社。
現在、船井総研・IT企業コンサルティングチームにおいて、特に即時業績アップにつながるコンサルティングを得意とする、IT・ソフト開発会社専門コンサルタントである。「答えは現場にしかない」という信念のもと、年間250日以上を現場での調査と業績アップ支援に充てている。IT企業経営者向け総合情報サイト「ITベンダー経営.com」の運営統括責任者であり、全国のIT企業経営者を組織化し、オンリーワン高収益企業の輩出を目指す勉強会「ITベンダー 経営研究会」を主宰している。
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