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ビジネスモデル

変化を余儀なくされるSIビジネスとその行方 長島 淳治【ビジネスモデルコラム 2015-01-29】

「納品しないシステム開発会社」
「定額パックでSIを提供する会社」

 

クラウドやアジャイルの発想を活かした
新しいビジネスモデルが登場しています。

 

まだまだその勢力は小さく、既存のSI事業を脅かすまでには
至りませんが、それでも何かが変わる予兆をFADだと考えています。

 

どんな時代の予兆なのか?
それを正確に読み切ることは簡単ではありません。

 

ただし、明らかに受託開発の市場は縮小します。

 

SESのマーケットも今は人手不足ですが、それも逆転するでしょう。
パッケージもクラウドに置き換わり、ハードウェアメーカーも
受難の時代を迎えることになります。

 

ITゼネコンと言われていた、日本独特のSI構造は
恐らく破壊されていくでしょう。
すべてが消える訳ではありませんが、既存のビジネスは
何らかの変化を迫られるタイミングに来ています。

 

私自身は、クラウドを始めとする、データの一元化と
モバイルデバイスによる圧倒的な変化は、2024年まで続くと
予想しています。

 

2017年まではサービスの時代であり、
単なるメーカーと開発会社という関係性とは別に
サービス提供事業者というポジションが地域で確立できている
と考えています。

 

MSが発表し、Googleも特許情報から知られたように
ウェアラブルのデバイスは、バーチャルリアリティとAR(拡張現実)の
世界によって、新しいステージに立ちます。

 

現場作業など、これまでITの世界では業務効率を引き上げることが
難しかった分野までも、支援する仕組みが出来るでしょう。

 

本当に人がする仕事は、機械に奪われる。
そんな時代が迫っているのかもしれません。

 

そうした変化は、もはや後戻りできないほどに進んでいます。
その流れに逆らうことなく、いかに適応するかが勝負となります。

 

 

その為には

 

メーカー型(プラットフォーム型と称する方が正しいですが)なのか。
地域型(サービス提供型の方が時代に即しているかも)なのか。
自社はどのポジションで戦っていくのか。

 

これらを真剣に考える必要があります。
恐らく選択の時は。そう遠くない未来に訪れます。

 

誰もが簡単に想像できる近未来として、恐らくこのままの流れであれば
SESや受託開発という市場は大幅に縮小するでしょう。
それがクラウドやアジャイルに置き換わるのかは分かりませんが
旧来のモデルでは限界があります。

 

社長の仕事は未来を予測し、自社の生きる道を示すことにあります。
時流適応は経営の原理・原則です。

 

少し考えれば容易に想像できる未来。
いざその時に慌てないために、今から未来を見据えた準備が必要です。

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