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那須 慎二

成熟業種で成長するために必要な10のポイント(アメリカ視察での気づき)(3) 那須 慎二【経営コラム 2015-12-18】

成熟業種で成長するために必要なポイント 2つめは
 
「ビジネスにおける価値観(ポリシー・哲学)を根底から見直す」


ここで必要なのは、「自分の内面との対話」です。

船井総研の創業者である船井幸雄氏は、

「企業はトップ(経営者)で99%決まる」

と言いました。

経営者の考え方、価値観が、会社組織に反映される。

まさに、企業とは経営者の考え方をダイレクトに
表現した鏡のようなもの、と言えるかも知れません。

「経営者の想い」や「考え方」、
「価値観」がダイレクトに「経営理念」となり、
そこから5年~10年先の方向性である「ビジョン」が形成されます。

形成されたビジョンから、会社として社会に提供するものである
「ビジネスモデル」が作られ、同時にそれらを提供するために
必要となる「人と組織」が作られます。

時代の流れ(時流)を考慮しつつ、上記企業活動を行った結果として、
最終的に「収益」に繋がるわけですが、
これら企業活動を俯瞰して見てみると全ては「経営者の想い」から
スタートしているのがわかります。

業績不振にあえぎ、一時期は事業を売却せざるを得なかった
ハーレーダビッドソンは、もう一度事業を買い戻した時に、
一番最初に

「自分たちは、世の中に何を提供する会社なのか?」
「どうしたらお客様やディーラーとどうしたらもっと関係を近付けられるのか?」
と、内面との対話を行いました。

そして、その答えを探るために取った行動は、
「お客様の声を聞く」ということでした。

お客様の「声」を直接聞きに行き、求めていることが
「走る喜び」「カスタマイズ性」 「ハーレーらしさ」であることを知り、
メーカーとして受け入れ、

「Freedom(自由)を大切にしたライフスタイルメーカー」

と自社の価値観を再定義したのです。

これが、企業として息を吹き返すきっかけになりました。

成熟業種で、現在、不振にあえいでる企業様。
業績が安定している企業様。
いずれにしても、もう一度

「私は社会に対して、何を提供したいのか」

と、自分の内面と対話してみるとよいのではないでしょうか。
コラム執筆者のプロフィール

船井総合研究所 チームリーダー シニア経営コンサルタント
那須 慎二
国立苫小牧工業高等専門学校(現・独立行政法人国立高等専門学校機構)情報工学科卒業。メーカー系システム開発ベンダ、国内大手情報機器販売会社を経て船井総合研究所に入社。
 
前職ではカスタマエンジニア、システムエンジニアを経験。エンジニア特性を活かしたビジネスモデルを企画、開発に携わる。「エンジニアを活用した売上アップ」をテーマにしたコンサルティング活動に従事。
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