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ビジネスモデル

神山町から学ぶ~人参をぶらさげない~ 柴崎智弘【ITビジネスモデルコラム 2013-05-26】

日日ありがとうございます。

 

船井総研の柴崎です。

 

いつもお読み頂きまして、ありがとうございます。

 

本日も、先日に引き続き、徳島県神山町での学び、気付きについて、お伝えしたいと思います。

 

本日は「人参をぶらさげない」です。

 

どういうことかというと・・・

今、サテライトオフィスとして、注目を浴びている徳島県神山町ですが、企業を誘致するにあたって、無理な条件をのんだり、積極的に早い返答を求めたりしません。

 

複数の地域をサテライトオフィスとして探している経営者様から聞いたのですが

 

他の自治体では、一度視察に行くと

 

後日、何度も、「どうですか?早く決めてもらえませんか?今決めてもらえれば、特典を用意しています!」

 

と、人参をぶらさげて、オフィスの誘致を行うようです。

 

神山町では、決してこういうことは行わないようです。

 

理由は、そこまでしてきて欲しくないから、です。

 

その結果、神山町が望む人・企業、素晴らしい理念を持っている人・企業、神山町のポリシーと共感できる人・企業のみが誘致できるようです。

 

平たくいうと、いいお客さんのみと付き合うことが出来るのです。

 

そうすると、結果的に、トラブルも少なく、既存の住民の方々からクレームが出ることなく、素晴らしい街づくり、素晴らしい商品を作り上げることが出来ます。

 

街づくりのリーダーである、大南さんはいいます。

 

「人参をぶらさげて来てもらっても、いい付き合いできない。」

 

まさに、その通りだと思います!

 

しかし、それが出来るのも、常に「検討したい!」という案件があるからだと私は考えております。

したがって、これは街づくりだけでなく、私たちの仕事、営業に関しても同じことがいえると思います。

 

私も、営業マンの時は、決算前になると、何とか予算に到達したいから!という思いで、案件内容関係なく受注してしまい、結果的に、トラブル対応になってしまう、という結果になってしまったことが何度かあります。

 

そうならないためにどうしたら良いのか?

 

神山町のように、いいお付き合いをしながら、新しいお付き合いを増やしながら、いい街を築いていくためには、どうしたら良いのか?

 

それは、案件を沢山ストックしておく必要があると思います。

 

そのためにも、受注活動、営業活動だけでなく、平行してハウスリストをストックしていくことが重要です。

 

ハウスリストから、案件化させていくことが重要です。

 

常に複数の案件をストックしていきながら、望まない案件を無理やり受注するようなことのないようにしていきたいですね!

 

本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

本日の内容が皆様のお役に立てますこと、心から願っております。

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