DIGITAL MARKENTING CONSULTING

  • IT企業・システム会社・ソフトハウスの業績アップのノウハウがここにある!
    船井総合研究所 IT企業コンサルティングチーム
  • お問い合わせ
  • 資料請求

コンサルタントコラム

お役立ち情報配信 無料メルマガ登録 売れる商材を知りたいという方へ IT Business Consulting
経営

兎澤 直樹

高収益性と持続的成長を両立する会社が持つ●●文化とは? 兎澤 直樹【経営コラム 2017-06-26】

こんにちは、船井総研の兎澤です。

 

収益性が高く、かつ、持続的に成長を続ける会社の特徴は、

「新人の戦力化が早い」ということです。

新人というのは戦力化するのが遅くなればなるほど、

 

経営的に見ればコスト(回収されない投資)が膨らみます。

だからと言って、若い人の採用をしていかないと、

 

どんどん会社の平均年齢が上がり、時代の変化への適応力が落ちてしまうこともあります。

では、どうすれば、高い収益性と、

 

持続的成長を両立することができるのでしょうか?

これを両立する会社に共通する文化があります。

それは、「ペイ・イット・フォワードの文化」です。

 

「ペイ・イット・フォワード」というのは、

 

ある人から受けた恩・親切を、別の人に返していくことを言います。

会社で言えば、例えば、

「いそがしい先輩から時間を割いてもらって、本当に親切に教えてもらった」

などの恩を、今度はその人が後輩に同じようにして返していくのです。

そうやって、恩を他の人に返していく連鎖を生み出し、

 

後輩や新人の成長をみんなでサポートしていこうという雰囲気を醸成するのです。

 

そうすることで、新人が戦力化するのが早く、

 

収益性も高まりやすいということです。

そして、それが連鎖していくことで、持続的成長につながっているのです。

 

先日、スウェーデンを視察したときに、

なぜ、スウェーデンには持続的に、

 

成功するスタートアップ企業が輩出されているのか、という話がありました。

その理由のひとつが、

まさに、「ペイ・イット・フォワードの文化」なのだそうです。

スタートアップ企業も、会社で言えば新人のようなものです。

スタートアップ企業の成長・成功を他の企業がサポートし、

 

それによって成功した企業が、さらに次のスタートアップをサポートしていく。

そのような文化を持った企業同士がエコシステムを形成しているところに、

 

スウェーデンのスタートアップの活況の要因があるのです。

 

「自分が受けた恩を、次の後輩に返していく」

そのような文化を少しずつ醸成していくために、まずはあなた様から、

 

「オレも昔そうやってお世話になったから」と言って、後輩に施してみてはいかがでしょうか?

ありがとうございました。

コラム執筆者のプロフィール

船井総合研究所 チーフ経営コンサルタント
兎澤 直樹

2010年、船井総合研究所へ入社。
地域密着型のOA機器・IT機器販売業界における業績アップコンサルティングに特化し、全国を飛び回っている。

入社以来、BtoBマーケットにおけるマーケティング・営業支援・新規事業立ち上げに従事。
これまで、IT企業、物流業、環境ビジネス、人材派遣・紹介業、弁護士・税理士・司法書士等の士業事務所、製造業など、数多くのBtoBマーケットにおけるコンサルティングを経験。

現在は、OA機器販売会社様やIT企業様における、新規開拓、セミナー/展示会マーケティング、WEBマーケティング、新規事業立ち上げ支援を行っており、多くの業績アップの成功事例を持つ。

多くの業界でのコンサルティングを経験することで培われた、数多くの実弾的な業績アップ手法に定評がある。 中でも、とことん現場に入り込み、一気に成果を高める新規開拓支援と、 セミナー/展示会マーケティングには、特にクライアントから高い評価を受けている。

兎澤直樹のブログはこちら 》
兎澤直樹のフェイスブックはこちら 》

無料メルマガ登録はこちら

CONTACT

株式会社船井総合研究所
ITビジネスコンサルティングチーム

  • 〒100-0005
    東京都千代田区丸の内1-6-6
    日本生命丸の内ビル21階
  • 03-6212-2934
フォームからのお問い合わせ