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経営

兎澤 直樹

未来は分からない。それでも未来の計画を立てる4つのメリット 兎澤 直樹【経営コラム 2017-08-03】

こんにちは、船井総研の兎澤です。

 

先日、クライアント企業様の経営計画発表会がありました。

私も参加いたしましたが、とても良い会となりました。

経営計画を作るときには、当然、未来を見据えることになります。

ところが、テクノロジーの進化が飛躍的に速くなっていることで、
未来の予測はとても難しくなってきています。

 

「未来のことは分からない」

そう言えるほど、未来の予測は難しくなっています。

 

しかし、それでも未来を予測し、経営計画を立てるのにはメリットがあります。

クライアント企業様の社長や幹部社員の方々と、
一緒に時間をかけて作り込みましたが、とても良かったです。

 

先日の経営計画発表会で、改めてそのことを感じました。

もちろん、結果はこれからなので本当の意味で問われるのはこれからですが、現時点で感じた、
「未来のことは分からないのに、それでも未来を見据えて経営計画を立てる4つのメリット」を
お伝えしたいと思います。

 

 

①自己否定をしないといけない必要性に気づくことができる

未来が見えない時代に必要なのは、自己否定と自己革新です。

現状維持発想では、「今はまだ大丈夫だろう」と、行動を起こすきっかけが失われてしまいます。

すると、世の中の変化の速さに対して「気づいたら手遅れだった」という事態が起こりかねません。
今はそれくらい変化スピードの速い、時代の変革期と言えるでしょう。

 

では、どうすれば、いい意味で危機感を自らに醸成し、自己否定ができるのでしょうか?

 

そのためにオススメなのは、「歴史を知ること」と「最先端を知ること」です。

歴史を知ることで、変化というものが当たり前で、現状維持などあり得ないという事実に気づけます。

また、最先端を知ることで、時代がどちらの方向に動こうとしているかを感じることができます。

 

これによって、自らに危機感を抱き、世の中の変化に適応して、
自己否定していくことの必要性に気づくことができます。

 

未来を見据えた計画を立てようとすると、未来の変化スピードに気づきやすくなりますし、
「今のやり方を続けているだけではダメだ」ということに気づけます。

 

「自己否定して、やり方を変えていかないといけない」ということに気づけるのです。

 

ぜひ、社員の方と一緒に、最先端を体験してみる機会を作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

②逆算思考で思考の枠を壊すことができる

未来にどういう姿を目指すのか?

現状の延長線ではなく、未来から逆算することで、
「今のやり方のままでは到底達成できない」と気づけます。

そこから、「こんなことをしてみてはどうか?」「こんなのはどうか?」と、
新しい行動を起こす必要性に気づけるのです。

 

 

③幹部や社員に考えさせることで自主性が生まれる

社長が計画を伝えるだけでは、「やらされ感」になってしまうことがあります。

自主性を引き出すためには、考えさせることが大切です。

自分の所属する部署をどうしたいのか?

自分自身をどうステップアップしていきたいのか?

計画書として作らせるのです。

 

このような機会がないと、なかなか日頃の忙しさから、現状維持発想に陥りがちです。

強制的に未来を見据え、そのためにいつ、何をすべきかを自ら計画として考えさせるのです。

自ら考え、宣言した計画は、自主性が増すため、実行力と成功確率も高まりやすくなるでしょう。

 

 

④明るい未来にワクワクする

人間が絶望するのは、「明るい未来」が見えなくなったときです。

そういうときに、鬱になってしまったり、会社を辞めたくなるものです。

未来を見据えた計画を立てるプロセスの中で、まだまだビジネスチャンスが
大きく広がっているという感覚を、一緒に共有することが大切です。

 

経営計画を立てると、社内の雰囲気が明るくなる効果が生まれます。

一人一人の従業員さんが、「自分の役割」に気づけるし、
お互いの承認欲求を満たす良い機会になります。

ワクワクした社内が同じビジョンに向かって一体化したとき、
ひとつひとつの取り組みもうまくいきやすくなります。

もし、まだ経営計画を作られていない会社様は、作ってみてはいかがでしょうか?

また、社員さんも交えて、経営計画発表会を開催してみましょう。

中には、社員さんのご家族の方々を招待されているような会社もあります。

 

そして、一度作った計画は常に見直す必要があります。

時代の変化や社内体制の変化に合わせて、修正していきましょう。

その過程の中で、PDCAを自ら回すクセが組織に根付き、
時代の変化に適応しやすくなると共に、自律型社員も増えることでしょう。

 

 

「どうやって経営計画を作ったらいいの?」という方は、お気軽にお問い合わせください!

コラム執筆者のプロフィール

船井総合研究所 チーフ経営コンサルタント
兎澤 直樹

2010年、船井総合研究所へ入社。
地域密着型のOA機器・IT機器販売業界における業績アップコンサルティングに特化し、全国を飛び回っている。

入社以来、BtoBマーケットにおけるマーケティング・営業支援・新規事業立ち上げに従事。
これまで、IT企業、物流業、環境ビジネス、人材派遣・紹介業、弁護士・税理士・司法書士等の士業事務所、製造業など、数多くのBtoBマーケットにおけるコンサルティングを経験。

現在は、OA機器販売会社様やIT企業様における、新規開拓、セミナー/展示会マーケティング、WEBマーケティング、新規事業立ち上げ支援を行っており、多くの業績アップの成功事例を持つ。

多くの業界でのコンサルティングを経験することで培われた、数多くの実弾的な業績アップ手法に定評がある。 中でも、とことん現場に入り込み、一気に成果を高める新規開拓支援と、 セミナー/展示会マーケティングには、特にクライアントから高い評価を受けている。

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